嘯月 和菓子 東京
とっさの手土産に知っていると便利な美味しい和菓子屋さん。都内には老舗の有名店が揃っていますよね。中にはカフェを手掛ける店もあり話題となっています。
1916年創業の嘯月(しょうげつ)は、老舗和菓子屋の名店。店舗に商品を置かず、予約時に伝えた来店時間に合わせてお菓子を作るというこだわりぶりです。わらび餅は、瑞々しいあんこがプニュっとした生地で包まれ、表面にはきな粉がまぶされています。 おしゃれな流行のスイーツが好きな人でも、日本人だったら和菓子が食べたくなることってありますよね。今回はそんな時に是非食べたい、本当に美味しい東京都内の和菓子の名店を11店ご紹介します。センスの光る和スイーツがたくさんあるので、お土産などにもぴったりですよ。 室町時代後期、京都で創業した和菓子屋「とらや」のオンラインショップです。「とらや」を代表する羊羹や季節の生菓子の情報、和菓子にまつわる歴史・文化、店舗の情報、イベントのお知らせなどを随時更新しております。 嘯月さんは色にもこだわって作られています。 お茶席の明かりは白熱灯なので、それを計算して色を出しているそうです。 蛍光灯の下であれば少しきついかなと思うくらいの色に仕上げないとボケてしまうから だそうです。 (朝のつゆ) お土産にも最適!東京都内の本当に美味しい和菓子の名店おすすめ20選. 東京に移ったのは明治期なので、嘯月さんの初代が修行されたのは京都時代となります。 こちらの代名詞となっている御菓子は、金団(きんとん)。 カラフルな餡のそぼろが外を覆った和菓子で … ビジュアルの美しいお菓子の中でも、「練り切り」は芸術的なデザインで、バリエーション豊富なかわいい和菓子。季節のお花やイベントアイテムなど、女子がつい手に取りたくなるものがたくさんあります。たまには和菓子でほんわりと心なごむ、和スイーツ巡りの旅はいかがですか? 京都の「嘯月」さんは美味しんぼにも紹介されたという老舗和菓子屋さん。完全予約制なので予約して上生菓子を買いに行ってきました。とても繊細で目でも楽しめる和菓子を写真付きでご紹 … 和菓子のいい処、だと思います。 本当に、涼しげになってきました。 これからは、もっともっと、そうなることでしょう。 楽しみです。 それにしても、本当に和菓子、お好きですね。 東京でも、まめに色々捜しておられて、感心しています。